薄毛の原因は人それぞれあるかもしれませんが、ある事のせいで薄毛になってしまっているかもしれません。
そのことが原因であれば、健康も害してしまいます。
薄毛にも健康にも良くない事とは
そのある事とは、ずばりシャンプーです。
よくある市販のシャンプー・リンス・ボディーソープには、ほとんど界面活性剤が入っています。
界面活性剤は頭皮の油分を過剰に取り除き、頭皮の環境を悪化させます。それが薄毛の原因となります。
界面活性剤は石油由来のものがほとんどで、その毒性が指摘されています。頭皮から吸収されるため、体内に毒が巡ってしまい、健康を害することになります。このことはかかりつけ医にもいわれています。
私の場合
- シャンプー・リンスは「無添加時代」
- 浴用石鹸は「ミヨシ石鹸」または「シャボン玉石けん」の固形石鹸
- ハンドソープ・食器洗剤は「ミヨシ石鹸」の液体石鹸
- 食洗器用洗剤は「シャボン玉石けん」の粉タイプ
をうちではずっと使っています。
家族全員、肌トラブルは全くありません。
一応言っておくと、私の父はほぼ禿げていますし、母型の祖父もかなり薄毛でした(父型は不明)が、私(40代半ば)は髪の毛がフサフサです。
20代の頃にシャンプーの危険性を本で知って、それからずっと「無添加時代」です。
ズバひろ利用商品
参考動画
抗菌タイプはさらに危険だと思われます。
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柔軟剤、芳香剤、制汗剤も危険です。
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