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不調続きの私がある病院と出会って回復に向かったお話

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不調のイメージ 健康

20代に入り、花粉症から始まって様々な不調が私の身に起こり始めました。

慢性頭痛、偏頭痛、慢性鼻炎、倦怠感、肩こり、冷え性、湿疹、掌蹠膿疱症、金属アレルギー…とどんどん症状が増えていくような感じでした。

そんな中、とある病院と出会い回復に向かっていったお話をしたいと思います。

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バイオレゾナンス医学会の病院(内科クリニック)との出会い

30代半ばのある時に、手のひらの皮がプクプクと浮いてきて、皮がドンドンむけてしまう謎の症状が現れました。

手荒れ、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

そのうち治るだろうと軽く考えていたのですが、その症状は足の裏にも出てきたのです。

これはおかしいと思い、インターネットで調べまくりました。
最終的にたどりついた結論が、歯科金属によるものではないかという事でした。
当時お恥ずかしい話、10本ぐらい銀歯があったのです。

そこで、歯科金属アレルギーに詳しい歯科クリニックを見つけ、受診すると、これは「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」だと言われました。
やはり歯科金属の影響という事でした。溶け出して、手と足に行き渡っている状態でした。

歯の金属はすべて除去することになったのですが、体内に溶け出している金属の排出のために、とある内科クリニックを紹介してくれました。

この内科クリニックは後にわかったのですが、「バイオレゾナンス医学会」所属の病院でした。

(ちなみに先程の歯科クリニックもバイオレゾナンス医学会所属です。)

そこでの診察の結果、金属だけでなく、農薬も体に入ってしまっているということでした。
それらが合わさって、悪さをしていたのです。

漢方等の処方をしてもらい、手足の症状はすっかり治りました

この内科クリニックは、今では私のかかりつけ医です。

この内科クリニックで知った、気をつけるべき事

この内科クリニックでは、初めて受診した時に生活の中で気をつけるべき事の説明をしてくれます。

以下がその内容です。

これらの事に気をつけるようになって、かなり症状が回復していきました。

各項目の詳細については、また別の記事に書いていこうと思ってます。

バイオレゾナンス医学会とは

初めて聞く方も多いのではないかと思うので、「バイオレゾナンス医学会」について、私の知る範囲で簡単に説明します。

設立者は矢山クリニック院長の矢山利彦医師で、矢山医師発明の「ゼローサーチ」等の波動装置を診断に使っています。

5つの病因として、①電磁波②金属汚染③潜在感染④化学物質⑤生体内因(精神的ストレス)を診ます。

私の経験で言うと、「ゼロサーチ」による診断で、歯科金属であるパラジウム等が手足に付着していることがわかりました。

参考動画

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これからの当ブログについて

まだまだ健康については知ってもらいたいことがあるので、当ブログの「健康」カテゴリーにおいて発信してまいります。

今回私が診てもらっている内科クリニックからの情報には、「かかりつけ医」タグを付けていきますので、ご参考ください。

今後ともよろしくお願い致します。

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