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かかりつけ医にいわれた卵と牛乳の悪影響

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健康

ほとんどの病気が生活習慣が原因だと感じるようになりました。

電磁波も農薬も普段からの注意が必要ですが、身体の元になる食べ物にも気をつけたいです。

今回は特に気をつけたい「卵と牛乳」について説明します。

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かかりつけ医にいわれた卵と牛乳のこと

初診の時にまずいわれたことです。

卵・卵製品と牛乳・乳製品は身体にとって毒になるということです。

特にケーキ類は卵と牛乳の合体なので注意が必要です。たまに食べるぐらいにしましょう。

なぜ卵・牛乳が身体に毒なのか

卵・牛乳を食べると
→ 胆のうとすい臓が急速に消化しようとする
→ 胆のうの収縮で胆のう内の細菌が肝臓へ逆流
→ 細菌が体内へ広がる(主に胆経を伝わる)
→ 組織的に弱い部位、ツボに感染・増悪
→ かゆみ、痛み、けいれん、こわばり、不快感、血圧上昇などを引き起こす

と説明されました。

あとがき

私は元々牛乳は飲みません。卵は程々に食べていると思います。

小学生の子どもは学校給食で飲んでいるようですが、私ともども診察時に牛乳・卵の影響を指摘されたことはありません。
ですので私の場合、気にしすぎず摂り過ぎないようにしている程度です

→乳製品で前立腺肥大しつつある、とかかりつけ医にいわれたのでやめました。

(チーズ等、ついつい食べてました。)

牛乳には乳糖不耐症という問題もあります。

くれぐれも、ケーキ類は身体への負担が重いようなのでお気をつけて下さい。

牛乳・乳製品は特にやめた方がいいです。

参考動画

牛乳は体にいいのか?ー子供の成長に牛乳がいいの再考
1歳未満は牛乳は禁止です。では牛乳はいつから?飲ませる?飲ませない?摂取量は?子供では鉄の吸収障害から貧血が起こる子がいることを知っている必要があります子供も大人も牛乳は嗜好品であるという認識が必要です#医師の教える健康法🎁🎁?...
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